柴山クリニックでは、最新のＸ線画像診断であるDR（Digital Radiography／デジタルラジオグラフィ）を導入しています。

ＤＲは従来のレントゲンとは異なり、検出器にＸ線をあてて瞬時にモニターで画像確認・保存できる仕組みで、「高解像度」「高感度」「低線量で安全」な画像検査が行えます。

人体を通過したＸ線を瞬時にデジタル化できるため、より的確な診断や迅速な治療が可能になり、検査時間や診療の待ち時間も大幅に短縮できます。ＤＲは、患者さまにかかる負担やストレス軽減にも貢献できる検査です。